※実際の作品は画像よりきめ細かく、またパソコンのモニターによって表示している色味は若干 異なります。
中央区北野町2-20-4 明治末期(1910)頃建築
外壁が魚のうろこに見えるので「うろこの家」と呼ばれる人気の館
中央区北野町3-13-3 明治42年(1909)建築
北野・山本地区唯一の外壁レンガ。神戸の異人館を代表する「風見鶏の館」
灘区青谷町1-1-4(王子動物園内) 明治22年(1889)頃創建。
明治40年(1907)北野町12移築・改造。昭和38年(1963)移築。神戸市内残る最大規模の異人館
中央区中山手通5-3-1(相楽園内) 明治35年(1902)建築
昭和38年(1963)移築 神戸の異人館の特徴をよく伝えるクラシカルな様式の明治中期異人館の傑作
昭和10年(1935)建築
旧居留地に今や珍しい反円柱と壁柱が御影石に映える古典主義最後期の建築。
中央区下山手通4-4 明治35年(1902)建築
我国の西洋建築の到達点を示すフランス・ルネッサンスの伝統を踏まえた名建築
中央区花隈町9-16 昭和7年(1932)建築
明治7年(1874)創立。西日本最古のプロテスタント教会。黄土色の外観が美しい。
中央区浪花町15 明治13年(1880)建築
市内に現存する最古の異人館であり、旧居留地に残された明治の唯一の遺構。
中央区下山手通4-16-1
大正12年(1923)建築
旧兵庫県庁舎(現兵庫県公館)と隣接して美しい景観を形成していたが、残念ながら現存しない。
平成7年(1995)阪神大震災により倒壊。
平成16年(2004)似た意匠で再建。
中央区中山手通2-25-14
昭和10年(1935)建築
我国初のイスラム教礼拝堂、玉ねぎ型の大ドームの先端に三日月を頂くエキゾチックな建物。
中央区北野町3-10-11 明治36年(1903)建築
広場を挟んで、風見鶏の館と対象的な色から「萌黄の館」と呼ばれている。
中央区山本通3-5-17 明治29年(1896)建築
ハンセルは、神戸の多くの異人館を手がけた建築家、屋根に鯱が乗っている。
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※実際の作品は画像よりきめ細かく、またパソコンのモニターによって表示している色味は若干異なります。
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ポストカード:神戸 | |
サイズ: |
100mm×148mm |
紙 質: | マットカラーHG |
紙 色: | 白 |
印 刷: | オフセット印刷 画面4色 宛名面1色 |
価 格: |
1枚(¥165) 神戸シリーズ12枚セット(¥1,750) |
送 料: |
13枚迄¥100 26枚まで¥150 |